NPO法人Eyes

愛媛・高知で人材育成や地域振興に関わる事業をコーディネートしています。

カタリバin宇和島裏話2

どうも! 宇和島事業部のリーダーをしていますコバヤシです(΄◉◞౪◟◉‵)

何度かこのEyesブログで宇和島事業部の活動報告をしてきましたが、

ここ最近は更新していなかったですね…orz

投げっぱなしジャーマンスープレックスだった活動報告がまた再開します!

今回、宇和島事業部兼広報担当の坂本から指令が届きまして、

『この活動を通して学んだことや成長したことを400字程度で書いて欲しい』

とのことですので、僕が宇和島事業で学んだこと成長したことを書いていこうと思います(゚∀゚)ノ

①リーダーとしての素質

人には得意・不得意な面があります。

宇和島事業部のリーダーとして僕はみんなを引っ張っていく役割をしましたが、

うまくその仕事ができたがどうか・・・・・・orz

7月は自分の仕事で手一杯になってしまい、「仕事をください!」とガッツ溢れるなっつに、

あまり仕事を割り振れなかったです。

メンバーに仕事を割り振り、スケジュール的にキツイところを自分が補助するくらいの余裕がないと、リーダーとして指揮が執れないですね(汗)

この失敗を生かすという意味で、9月からの冊子作りではメンバーに記事を書かせ、自分はデザインや校正を担当してきました!

リーダーが余裕を一番持っていないとダメですね、うんうん。

②さまざまな視点でものを見る力

去年は宇和島事業部の一スタッフとして活動してきました。

視点は、スタッフとしての視点ひとつだけでした。

今年は市役所との連絡のやり取りで市役所側の視点に立ったり、

リーダーとしての視点で事業部を動かしたり、多角的な視点で物事を考えていく機会になりました。

大体こんな感じです。。。

が、

とてもとても400字では書き切れないたくさんの想い出が

ワタクシにはあります! ←プレッシャー(汗)

簡潔にまとめる作業はほかのメンバーがしてくれるし、

「○○なことが成長です」と書くだけなら去年もしました。

せっかくのブログならもっと自由に書いていってみたいなぁ~と思うので、

路線変更 (サカモッティーごめんね!)

僕がEyesと出会い、2008年6月~2009年12月と続けてきたこの活動について、

ゆっくり振り返りながら書いていこうと思います! (はい、拍手!)

まるで

ばりの長編で、

(意味不明)でお送りいたします!!

次回は3回生の頃の回想でいきますので、

こうご期待!!