カタリバin宇和島裏話1
僕がなぜ宇和島事業部に入ろうと決めたかというと、同じ事業部のJさんが同じマンションに住んでいて、
「君、宇和島の○○高校出身なん?」ってJさんが自転車に乗ろうとしている僕に話しかけてきたのが始まりです。
最初は「何この人?新手の宗教勧誘か?」と正直思っていました。(笑)
その後教室に入りそのことを話すと、友達の一人がなぜか宗教勧誘者(潤さん)を知っていて、
普通の大学生なんやって信じられました。
その後、実際にカタリバに参加することが決まり、事前MTGに参加すると気持ちが入れ替わり、
この人たちについて行ってみたいと思うようになりました。
カタリバ前日・・・!!
何かよく分からないが、Aさんに物凄いダメ出しをされなぜかその日は徹夜でミーティング。
隣には上半身裸で寝ている自分が誘った友達H。
その時一度だけ宇和島事業部に入ったことを後悔しました。
何が成長した?って聞かれてこれが出来るようになりました!!
っていうことを僕は言えないかもしれないですが、
宇和島は僕の故郷です。
その宇和島の高校生の為に頑張れたこの一年とてもよかったです。
そしてこの機会を作って下さった『Jさん』ありがとうございました。
坂本航平