熊野古道でインターンしてきた松大生
毎年夏休みに、県外で中期(2ヶ月)インターンに挑戦する学生が、何人かいます。
写真のいっちーは、この夏、なんと三重でインターンして帰ってきました。
熊野古道のお土産とともに、Eyesに報告に来てくれましたよー[emoji:v-354]
2ヶ月で学んだことは、なんといっても、「人の有難さ」だそうです。
ずっと一緒に仕事をさせてもらった店長さんたちが、
インターンが終わった日に、なんと三重から愛媛まで
車で送ってくれたのだとか[emoji:v-364]
もちろんただ親切ってだけじゃなく、いっちーのことを真剣に考え
とても厳しく叱ってくれる、親のようなとても近い関係を
2ヶ月で築いてきたのだなと話を聞いていてビックリしました。
次に店長さんに会うときまでは、もっともっと成長してたい、
いつかあの人みたいになりたい、と語るいっちーは、
2ヶ月前よりはるかに大人になってました。
・朝8時~2時間の風呂掃除
・2ヶ月間休まないという目標
・イベントの企画、運営を任されたプレッシャー
・通勤途中に自転車で派手にコケる
などなど、いろいろやらかしたようで、そんなエピソードは直接いっちーまでお問合せを。
これまで、東京・京都・岐阜・横浜などで、
長期休暇中に2ヶ月インターンに挑戦したセンパイたちがいます。
慣れ親しんだ町や友達と離れて、自分に挑戦してみたい人、
いっちーに話を聞いてみてくださいね[emoji:v-281]
いっちーがお世話になった、NPO法人G-netさん、受入先の夢古道おわせの皆さん
ありがとうございました[emoji:v-363]
以上、大洲を愛するいっちーの紹介でした。