読書の初夏
初夏な日々が続いてます。
みなさんいかがお過ごしですか?
土曜日に引き続き今日もツジタがブログを書きます!
さて今日はオススメの本ならぬ、私の独断と偏見から成るオススメ出版社を紹介したいと思います。
それは光文社!
特に新書が熱い!
今まで私が買ったり借りたタイトルを並べて見ると
「オニババ化する女性たち」
「座右のニーチェ」
「就活のバカやろー」
「マルクスだったらこう考える」
「合コンの社会学」
「下流社会」
「「まだ結婚しないの?」に答える理論武装」
うーん、ツジタのキーワードは「女性学」「社会学」「赤い」ですな。
新書は夏目さんを一枚出せば購入できる気軽さがあります。
で気がついたら新書の中で光文社が多い結果となったわけです。
個人的に光文社は私好みの本を出してくれます。
ちなみに小説は集英社と新潮社が好きです。
友人も「JJはともかく光文社の新書はいい!」と絶賛です。
前ーのブログにも出てた勝間さんも光文社の新書で本を出してますよ。
ここまで読んでくれあなた☆
もう頭に入りましたか?
こ う ぶ ん しゃ
ですよ!
本屋さんで新書のコーナーに言ったら出版社を意識してみてみましょう。
就活のバカヤロー (光文社新書) (2008/11/14) 大沢仁石渡嶺司 商品詳細を見る |
マルクスだったらこう考える (光文社新書) (2004/12/14) 的場 昭弘 商品詳細を見る |
ちなみに光文社の回し者ではございません。
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インターンシップフェア09 ~去年と違う夏にする~ 開催!
6月7日(日)13:00~16:00@愛媛県立図書館
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