NPO法人Eyes

愛媛・高知で人材育成や地域振興に関わる事業をコーディネートしています。

欠点or欠点

紫陽花はいろんな色でお友達

これは私が小学4年生の時に作った俳句です。

校内で賞をもらったりもしました。

7月ですが、まだまだジメジメとしてます。

カビが生えないよう、シャッキリと過ごしたいものです。

先日名無しさんが欠点について記事を書いてくれました。

ちょうど私もそのことについて書こうかなと思っていました。

(と言っても受け売りですが・・・)

実は欠点は晒した方がいいらしいです。

隠さない!晒せ!

というのは運が良くなる方法です。

例えば顔が大きくて悩んでいる人は、髪の毛で隠すより敢えて顔を思いっきりだした方がいいのです。

そう、欠点を晒すことは結果的には自分の欠点および、コンプレックスを肯定したことになるんです。

隠すのは否定の行動です。

否定してしまうとマイナスなオーラがまとってしまうんですね。

更に例を。

髪の毛の薄い人が、一生懸命に横の髪を伸ばしてバーコードにするより、潔くスキンヘッドにした方がよくないですか?過去にその髪型の先生を見たことあるのですが、剃りたくてしょうがなかったです。

うん、確かにオープンな人って確かに運がいい気がします。

あと私的に髪の毛が短いと運があがる気がします。

髪切ってから「さわやか」とか評判がちょっと上がりました(同姓に限る)

今振り返っても長い時期はロクなことがなかったと思います。

それに髪の毛は重金属を排出してるからなぁ・・・

それでは皆さん、また来週~