プランドハプンスタンス
「プランドハプンスタンス」
という言葉、聞いたことはありますか?
これは日本語訳すると、計画的偶発性理論。
人の人生で起こることの8割は予想していなかったできごと。
就活が近づくと、学生はみんな
「自分にむいている仕事は何だろう?」
「本当にこの会社でいいのかな?」
と、その選択肢が正解かどうか確認したくてしたくて
悩んだりしがちです。
でもこのプランドハプンスタンスの理論で言うと、
おそらく、確実に自分にとって適職かどうかは重要ではないのでしょう。
仮に適職だったとしても、就職後も何が起こるかはわからないし、
自分がどう変化していくかも未知です。
その時その時の、自分自身の決断を信じて進んでいくことが
まずはとても大事なことですね♪